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アダルトサイトとの功罪

「功」については、公の機関の発表が少ない上、これといったデータも存在しないので、推測の域を出ないが、パ ソコン自体の流通、インターネット通信網の発展と普及、それらを利用する者の技術の向上、また、ビジネスとしてアダルトサイトを運営する多くの人の利益の追求…。

これらは、「功」と言えるだろう…。

淫猥な画像・動画を閲覧し、自慰による欲望の放出…が、これが、「功」なのかは、個人の差による…。

反面、「罪」の部分は、マスコミなどの影響も多々あり、大きくクローズアップされている。

「詐欺サイト」「違法サイト」と呼ばれるモノである。

当初、ダイアルアップ回線の時代は、バナーや画像をクリックすると、小さなプログラムが、パソコン内に設置され、通常の回線を切断し 、NTTのQ2回線にて通信させ、通信料を請求するというものであった。

その後、手口は進歩し続け、内容は論外となり、サイトへの入場やテキスト・画像のクリックをしただけで、別ウィンドにて、「貴方は、 当社のコンテンツを利用しました。つきましては、3日以内に…158,000円を下記口座へ振り込み…」等々の文言で、金銭を要求するサイト も出現。

「振り込まなければ…」と脅迫に近い文言の提示や、「契約解除の為には、下記メールアドレスに…」と、もしや、この請求から 逃れられるのでは?な誘いもあるが、結果は同じか、それ以上の請求を送りつける輩も出現する。

これらは、「ワンクリック詐欺」と呼ば れ、現在も蔓延している。

また、ワンクリックだけだと、利用者を欺けないと知ってか、一度目のクリックでは、一応、それらしいコンテ ンツを表示させ、二度目のクリックで、同様の脅迫告知を行う場合もある。

これは、「ツークリック」と呼ばれる。

「違法サイト」とは、字の如く、法に抵触しているサイトの事である。

アダルト関連で言えば、秘部に修正処理が施されていない…また、児童をモデルとした画像や動画の公開などがある。

これらの明らかに「罪」というモノ以外に、掲示板が原因の事象が多い。

アダルトサイトというカテゴリーで言えば、彼女・パートナーの裸体画像を個人情報とともに、掲示板にアップロードし、誹謗中傷する行為である。

当然、ISPへの削除依頼や警察機関への被害届けの提出などを行い、対処できるのだが、当の被害者本人が、それらの行為が行われている事実を知らないケースが多々ある。

 

 

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